【地方ではじめる、小さな本屋】開催しました。

皆さまへ

い鉄ブックスにご支援ご協力頂き誠にありがとうございます。

現在、私たちの想像を大幅に上回るたくさんの本をご寄贈頂いており、頂いた本の整理や寄贈者リストの更新作業に時間を要しております。ご返答やご返礼が遅くなっている場合があり、その際は誠に申し訳ございません。

順次、作業は進めておりますので、いましばらくお時間を頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

NEWS

新しい挑戦を応援する企画【地方ではじめる小さな本屋】開催しました。

実は今回、応募多数により急遽2日間の開催が決定!6名4組の方にご参加いただきました。

当日の開催前に、まずは、オンラインで顔合わせ。この企画の主旨や実際の会場となる場所やレイアウトについて説明。参加される皆さんにちょっとした課題を出しました。

課題は、いたってシンプル。

・お店の名前を決める。

・PR文を考える

・看板をつくる

この3点。

1週間の間に準備が整うかな。

そして、当日。1日目の参加者は、2組とも親子で参加いただきました。

集合してまずは会場を案内。さらに地域の事を知ってもらうために、商店街を歩いてめぐります。

国吉藝文祭の会場となっているcommons isumi。

ここではいすみ古材研究所の高橋さんに説明をして頂きながら、ディスプレイに活用できそうな天板や板などをチョイス。

「これもなにかに使えそうだよね」。 色々と妄想が膨らみます。

その後、徒歩で移動してマチノイトへ。ここでは主宰の松永さんよりこの場所のご案内をしてもらいつつ、一角に設置している「マチノイトブックス」もご案内。

個性溢れる一箱本屋さんが集まることで、多様なジャンルの本が揃っています。

その後、い鉄ブックス事務所に立ち寄り、寄贈頂いた本の様々な活用方法についてご案内しました。

この地域で、徒歩圏内に3つの拠点があるのはとても珍しいこと。今、一緒に様々な取り組みをしているのですが、実際に巡り話を聞くことでイメージできることもあったのではないでしょうか。それぞれの活動に共通しているのは「あるものを活かす」こと。

さ、この地域で、どんな本屋ができるかな。そんなことを考えながらいざ、お店づくりへ。

い鉄ブックスに寄贈された本の中から自分で考えてきたテーマにあった本を選んでいきます。

お披露目時間に向けて、着々と準備を進めていきます。

14時になりました。どんなお店ができたかな。

『BOSO ブックス』のテーマは、バイクと日本文学。

バイク雑誌のバックナンバーにはじまり、房総にゆかりのある作家さんのチョイスがなんとも素敵。

さり気なく置かれた写真。

街を歩きながら写真を撮っているなぁと思ったら、なんと、ディスプレイに! このアイデアすごい!

そして、もう一組は、こちら。

『おいしい本屋』。

なんともおいしそうな看板! なんとこの日に向けて、描いてきてくれました。本のチョイスもどれもおいしそうなものばかり。

「この本いいわね!」と、喜ばれている人もいました。子どもたちもなんだか楽しそう。

続く二日目は、こちら。

『ひとひら書房』。お花屋の本がいっぱい!と思っていたら、、、店内にはまた違ったジャンルの本も並んでいました。

ガーランドも本のテーマとピッタリですね。

最後の参加者はこちら。

『読み(や)屋すいすい。』 こちらもかわいい手書きの看板。絵本を中心に選書されていました。

店内は、様々な工夫がいっぱい。板や引き戸を工夫して使っていましたよ。

それぞれのエリアにテーマがあって、これまたおもしろい。

実はこの2日間、ディズプレイ用の備品、本などは、全く同じモノを使用しました。本も同じ箱をご用意。本の選書も人によってまったく変わってしまうんですね。こんなにも人の手によって見え方が変わってしまうことに、本当に驚きでした。その方の好みが本当に出る。小さなお店づくりって、一つの表現方法なのかもしれませんね。

お披露目の時間は14時から15時の1時間。決して多くの人が訪れたわけはありませんが、お一人お一人の方とゆっくりお話ができ、ちょうどよかったのかもしれません。参加された方からも「小さなチャレンジとしてちょうどよい規模でした」とのお声をいただきました。

次のステップとして出店に挑戦してみたいという方も多く、本屋さんとしてイベントとでお会いできる日も近いかも!?

今回はじめての取り組みでしたが、参加された皆さん、たいへん楽しんでくださったようで、とてもよい2日間になりました。ありがとうございました。

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